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Fグループ電子工作講座

秋月電子SH7125ボードで始めるマイコン開発

自分自身への投資

自分自身にどれだけ投資できますか?

最近こんな会話をする事があります。

相手:貴方は自分のやりたい事を実体化できていいですね。
私 :勉強すればできますよ。
相手:自分には無理ですよ。
相手:貴方は特殊なんです。

生まれつきC言語でプログラム組める奴なんていねぇよ!

そもそもやりたい事のために何か試した事あるのかと。

・自分のやりたい事を実現するためにある技術が必要になった。
・その一つがプログラミングだった。
・その一つが半田付けだった。
・個人的にその技術が欲しかった。
・自分の時間で自分の出来そうな事から色々試してみた
・やってみたら知らないと先に進めない事が色々出てきた。
・知らない事を知るために個人的に勉強した。
俗に言う無知の知に相当するかと思います。

ゲームで言うなら
・中ボスを倒す為にレベル上げをして魔法を覚えた
・中ボスを倒したら新しい魔法を覚える事ができるようになった。
そんな感じ。

自分のやりたい事の為に自分の時間と予算を突っ込んでるだけ。
少しずつ技術を取り入れて段々と複雑な事へと挑戦する。
技術が高度になるほど習得に時間もお金もかかる。
もちろん必要な知識もどんどん高度になる。
途中で諦めるのは簡単だが、費やした時間もお金も意味が無い。(全く無いとは言えないが)
自分の持つ技術が見栄のため表面だけとりつくろったメッキではなく、芯から理解して完全に使いこなせるものであれば次に進むための自分自身への投資は怖くないはず。

これは会社から見ても同じ。
新しい事を始める=時間と予算の投資
趣味と違い、営利活動を行う事が前提なのでプロジェクトの完遂は最低条件
投げ出す事は許されない。

その予算を使って本当に結果が出るの?
教えて貰ってない事が必要だったり、トラブルが発生したりしたら投げ出したりしない?

自分自身へ投資できない様な人に会社から予算が出るとは思えない。

自分のレベルアップのために自分の時間と資金をどれだけ投資できますか?


夢を実現するためには

自分には無理ですよ。貴方が羨ましい。
って言う人に限って、自分の思いついた事を人に押し付けようとする。
で、他の事をしたいからって拒否すると「何でやってくれないんだよ!」「あんたは心が狭いなぁ」なんて言ったりします。

「あれやりたい、これやりたい」って言うだけの場合は「夢」って言わず「妄想」って言います。
「あれやりたい、これやりたい」の実現に近づくために何かし続けると「」って言います。

何のプランもない他人の「妄想」のために自分の「」を実現する時間を削るってのはありえないでしょう。自分のやりたい事をやるために身に付けた技術な訳ですから。

自分にはこれこれこういう技術があって、この部分を手伝って欲しい
代わりにこういう技術が必要な場合は手伝います。

自分と相手の技術で相互補完できる場合は「押し付け」ではなく「協力」と言えるでしょう。
この部分は俺に任せろ、その代わりその部分はお前に任せた
最近の言い方をすればWin-Winの関係。

必要な技術や知識をもらうだけもらって、自分からは何も提供しない・・・
こんな人と一緒に何かしようと思う人は居ないでしょう。
既に居る協力者に迷惑をかけたくないので、こんな人に大切な協力者を紹介するなんてありえません。

逆に相互補完協力関係が成立すれば、更なる相互補完の強化のため色々な人に紹介したくなります。
自分にとっても他の人にとっても必要な技術を取得して、協力者を探す。
うわさがうわさを呼び相互補完が強化される。
この相互補完のためのつながり本物のコネです。
名刺だけもらって知り合いになった気でいる事ではありません。

自分で出来る事をとことん突き詰め、他人に誇れる技術を身に付ける。
身に付けたところで相手を見下すような態度をとっていては協力を請うのは難しいでしょう。
人それぞれに得意分野があります。相手が自分の得意分野に精通していないからと言って見下すのは論外。仕事と全く関係ない相手の趣味が自分の欲しい技術だったなんて事は山ほどあります。

「あんたのために一肌脱いでやろう」って言ってくれる人居ますか?


自分から動け

技術デモやると「自分、こういう事に興味あります」てよく聞きます。
興味あるだけの奴なんて山ほどいます。
というか、目の前の最近技術に興味がない奴なんで居ないんじゃないかと。

今年社内向けに技術デモやった時の反応
A:部課長向けにデモをしてるときに触らせてくれって言い出す奴
B:これ触ってみたい人~って聞いた時に名乗り出た奴
C:触ってみてって指名されて始めて触った奴
D:指名されなかったので触ってない奴
少なくともC,Dに「興味あります」って言われても「あっそう」としか言えません。

自ら「こういう事をしたいんです」って言う人と、
聞かれてやっと「指示されたらやりますよ」って言う人
どっちと仕事をしたいですか?

ちなみにこのAがデモ終了後にマイコンを教えてくれって連絡を取ってきたのがこのブログ作成に至ったきっかけの一つです。
そこまでやる気があるんだったら一肌脱いでやろうと。

チャンスをつかむ

同じ会社の同じ部署に2人の社員がいたとする。
二人は似たような仕事をしている。
二人とも最新技術に興味があったりする。

・Eは休みの日にゲームばかりやってる。
・Fは休みの日にゲームしつつ時々趣味でマイコンをやってる。

・Eは休憩時間にゲームの話しかしない。
・Fは休憩時間に時々マイコンの話をする。

ここでとあるプロジェクトが発足。
内容は電子回路関連の開発。
社員の誰かにやってもらう必要がある。
そこで、この開発の希望者を募集する。

社内で名を上げるチャンス到来。
この仕事をやりたいA,B共に立候補する。

上司:我が社でもこれこれこういう物を作りたいのだが・・・
E:(世間では何処でもやってるので)そんなの簡単ですよ。
F:(試した事あるので)この技術とこの技術を組み合わせれば多分出来ると思います。

貴方が上司だったとして、A,Bどっちを担当に指名する?

降って来たチャンスをつかめるのはどっち?

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ぼんどF博士
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男性

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