前回まででラズベリーパイの初期設定が完了しました。
続いて画像処理ライブラリ
OpenCVを導入します。
Python向けの設定ですが、このセットアップを行っておけば
C++でのOpenCV開発もできます。
※2019/07/26 cmakeをオフラインで行う設定が間違っていたので訂正
※2021/01/20 Raspbian Busterでleafpadが使えなかったので追記、C++向け設定を追記
※2022/02/25 OpenCV4.5.5 でpython3からcv2をimportできない対策追加
※2024/06/19 最新の環境で発生したエラー関連情報追記
※2024/10/30 libpng12-devのインストールが他のインストールを阻害するので削除
※2024/10/30 bookwormでの実行について追記
※2024/11/04 RaspberryPi5でのビルドについて追記
※2025/01/29 スワップメモリとwebpライブラリのインストールを追記
※2025/03/12 記事タイトルへC++を追加
ラズベリーパイを一度もインターネットへ接続せずOpenCVを導入する方法は→
次回OpenCVとは
インテルが開発した画像処理ライブラリです。
やたら高機能なのに無料で利用できます。
画像処理開発やらAI開発やらいろいろな場面で使用されています。
C言語なり、JavaなりPythonなりと組み合わせて使います。
色々なコンピュータ上で動きます。
WindowsPCはもちろん、スマホでもラズベリーパイでも動きます。
何ができるのか
もちろん画像処理プログラムの開発ができます。
しかも画像処理に関する専門的な理論に伴う処理はOpenCVが処理してくれるので、
専門知識が無くても、簡単に画像処理プログラムを作成できます。
顔検出など公式のサンプルプログラムが用意されているほか、ネット上で様々な人が
プログラムを公開しています。